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客席を歩きながら歌う、もんたよしのりさん=神戸市中央区神戸空港
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客席を歩きながら歌う、もんたよしのりさん=神戸市中央区神戸空港

 神戸新聞創刊120周年記念の音楽祭「神戸新聞120(ワンツーラブ)ライブ」が22日、神戸市中央区神戸空港の結婚式場「ラヴィマーナ神戸」で開幕した。同市東灘区出身のシンガー・ソングライターで同祭総合プロデューサー、もんたよしのりさん(66)=大阪府箕面市=がディナーショーで艶やかな歌声を弾ませ、約120人を湧かせた。

 同祭では「自分が一番輝いていた時代」をテーマに、読者から思い出の曲とエピソードを募集。それらを元に来年秋まで多彩なライブを創り上げていく。

 もんたさんは「今夜のテーマはロマンチック。忘れがちなあの気分を、みんなで思い出そう!」と呼び掛け、1980年代のヒット曲「ダンシング・オールナイト」などを披露した。

 神戸市長田区のパート女性(69)は友人と参加。「30代のころ、幼い長男の子育て中にテレビで聴いていた。おしゃれな歌声は家にいながら別世界の夢のようで、ときめいていた」と懐かしんだ。(松本寿美子)

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