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 阪神・淡路大震災から23年となる来年1月17日に神戸市中央区の東遊園地で開かれる追悼行事「1・17のつどい」の実行委員会は4日から、運営に関わったり参加したりする団体・個人の公募を始める。

 つどいは東遊園地では1999年から毎年開かれ、竹灯籠に浮かべたろうそくの火で「1・17」の文字を描いて黙とうする。

 公募は、震災の記憶を広く継承する狙いで初めて行う。竹灯籠やろうそくなどの材料を調達したり、それらを制作しながら震災を語り合う場をつくったりする団体を募集する。

 さらに、震災当時の様子や教訓を会場で伝える語り部やブースの運営▽会場募金を呼び掛けるユニークな募金箱などのアイデアや活動の担い手▽若い世代を会場に引率する学校や団体▽ポスターなどの設置場所提供などの広報協力▽1月16~18日の会場設営などの作業参加-なども募る。藤本真一委員長(33)は「つどいを長く続けるため、力を借りたい。新しいアイデアで、今まで来たことがない人々も呼び込み、震災を伝えたい」と語る。

 会場設営は事前申し込み不要だが、その他は今年末まで募集。「阪神淡路大震災1・17のつどい」のホームページで概要を説明する。実行委(阪神淡路大震災1・17希望の灯り内)TEL050・3590・0117

(小林伸哉)

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