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 神戸製鋼所が神戸製鉄所(神戸市灘区)に2基の増設を目指す石炭火力発電所計画で4日、神戸市の環境影響評価審査会が開かれ、答申案の骨子について委員らが意見を取りまとめた。次回は答申案の審議に移るという。

 この日は、発電所から出る温排水が生物に与える影響について議論。同社の担当者は都賀川に生息するアユには影響がないとした。委員から長期的にモニタリングし、今後も生物への影響を確認するよう意見があり、同社側は応じる姿勢を示した。

 また、同社は前回指摘のあった発電所から出るばい煙や水銀の排出濃度などについて再び資料を示して説明した。

 その後審議は非公開となり、同市の担当者によると、各委員から答申の基本枠組みとなる骨子案について、意見を取りまとめたという。事務局が意見をもとに答申案をまとめ、今後、委員らで審議。次回以降は非公開で行うという。(篠原拓真)

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