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販売解禁日に大粒の黒枝豆を収穫体験する参加者=5日午前、篠山市口阪本
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販売解禁日に大粒の黒枝豆を収穫体験する参加者=5日午前、篠山市口阪本

 全国ブランドとして知られる「丹波篠山黒枝豆」の販売が5日、兵庫県篠山市で解禁された。店頭では買い物客が列をつくり、畑では収穫体験も始まった。

 丹波篠山黒枝豆は、おせち料理で定番の黒豆「丹波黒」を一足早く10月に収穫したもの。わせ種や他産地と区別しやすいように、市は2006年から解禁日を設けている。

 今年は天候に恵まれ、8月には例年より多く花が咲いたためさや付きが良い。また1週間ほど前から霧が発生し、寒暖の差が大きくなったため糖度が上がり、粒も一回り大きめという。

 この日は、JA丹波ささやま農産物直売所「味土里館」(同市東吹)で販売解禁セレモニーがあり、関係者が「枝豆樽びらき」をして祝った。篠山市に住む次女と孫と3人で訪れた女性(71)=石川県七尾市=は「豆がぷりぷり。石川で待つ親戚や友人も毎年楽しみにしている」と話した。

 価格は1キロ千円前後で平年並み。販売は今月下旬ごろまで。(尾藤央一)

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