社会社会shakai

  • 印刷
「西宮市選挙スタッフ」のアカウント名で書き込まれていたツイート(画像の一部を加工しています)
拡大
「西宮市選挙スタッフ」のアカウント名で書き込まれていたツイート(画像の一部を加工しています)

 11日に始まった衆院選(22日投開票)の期日前投票を巡り、兵庫県西宮市の「選挙スタッフ」を名乗る人物が、ツイッター上に「必ず投票用紙の二重交付することを誓います」「(住所を)選挙管理システム使ってお探しします」などと不適切な投稿を繰り返していたことが10日、分かった。同市選挙管理委員会によると、人材派遣会社からの派遣職員とみられるという。

 同市選管などによると、今月初旬ごろから「西宮市選挙スタッフ」などのアカウント名で、「有権者に手を出しても俺は罪に問われない」「つまり西宮市民の殴られはたかれ損なわけ」などのツイートが繰り返されていた。

 同市では、市内8カ所にある期日前投票所の選挙事務を大阪市の人材派遣会社に委託。11日間で延べ138人が投票所内の案内や有権者名簿の確認、投票用紙の配布などに当たる。ツイッター上には、派遣職員の「証拠」として、選挙の事務マニュアルの写真なども掲載されていた。

 10日午後、市民が市選管に通報して発覚。有権者に危害を加えるような書き込みもあったことから、市選管は同日夜、「看過できない」として警察に連絡、人材派遣会社にも対応を要請した。同社は神戸新聞社の取材に「スタッフの個人情報に関わるため、お答えできない」としている。(前川茂之)

社会の最新
もっと見る

天気(12月11日)

  • 11℃
  • ---℃
  • 20%

  • 7℃
  • ---℃
  • 70%

  • 11℃
  • ---℃
  • 20%

  • 10℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ