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 兵庫県内では15日、2市の市長選と4市の議会選挙が告示される。10日には衆院選が公示されているため、ダブル選やトリプル選となるところも多く、各地で候補者の訴えが交錯する。いずれも投開票は22日。

 西脇市では、いずれも任期満了に伴う市長、市議のダブル選が告示を迎える。市長選は現職で1期目の片山象三氏(56)が自民と公明の推薦を受け、無所属での立候補を表明している。現時点ではほかに立候補をうかがう動きはなく、無投票の可能性がある。

 定数が18から16に削減された前回は無投票だった市議選では、これまでに23陣営が立候補に必要な書類を受け取ったが、予備審査に訪れたのは13日時点で現職13、新人6の計19陣営となっている。

 任期満了に伴うたつの市長選は、再選を目指す現職栗原一氏(67)と元市総務部長の新人山本実氏(65)が、ともに無所属での立候補を表明している。栗原氏は自民、公明党の推薦を受けている。

 同市は、隣接1市2町と連携する「定住自立圏」を形成。中心市を担っており、人口流出に歯止めをかける効果的な定住促進策が求められている。

 合併から10年を経て地方交付税の段階的な減額が始まり、健全な財政運営と地域の活力維持の進め方も争点になる。

 県内では豊岡市議選(定数24)、南あわじ市議選(同18)、朝来市議選(同18)も告示される。(長嶺麻子、松本茂祥)

 神戸新聞社は西脇市、たつの市の両市長選と4市議選の立候補者名について、電子版「神戸新聞NEXT」と有料携帯サイト「神戸新聞モバイル」(月額216円)で速報します。

 

 

 

 

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