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アクアリウムが入る建物のイメージ図。新港突堤西地区の再開発の目玉となる(神戸市提供)
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アクアリウムが入る建物のイメージ図。新港突堤西地区の再開発の目玉となる(神戸市提供)
住宅棟の低層には、オープンカフェや食品スーパーが入る(神戸市提供)
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住宅棟の低層には、オープンカフェや食品スーパーが入る(神戸市提供)
新港突堤西地区の再開発計画イメージ図。中央の円形建物に水族館が入る(神戸市提供)
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新港突堤西地区の再開発計画イメージ図。中央の円形建物に水族館が入る(神戸市提供)
神戸新聞NEXT
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 神戸港の新港突堤西地区(神戸市中央区)の再開発で、神戸市は26日、第1候補となる「優先交渉権者」に、住友不動産(東京)を代表とする5社連合を選んだと発表した。6棟の建物を建て、水族館や商業施設、オフィス、住宅などを組み合わせて、にぎわいを生み出す提案で、総事業費は約460億円。年間約190万人の集客を見込む。

 5社連合は住友不動産のほか、SMBC信託銀行(東京)、輸入車販売のモトーレン阪神(西宮市)、カタログ通販大手のフェリシモ(神戸市中央区)、関電不動産開発(大阪市)から成る。

 同地区は神戸港の中心地で、かつて貨物の積み下ろしの拠点だった。「都心最後の一等地」として、市は再開発を神戸港の将来構想などに盛り込んでいる。今回は、同地区のうち第1突堤の付け根部分の約3万4千平方メートルを対象とした。

 提案の目玉は、水族館。直径8メートル、3層吹き抜けの円筒型水槽で、周囲360度から見られる。日本初といい、カップルなどの集客を狙う。また、フェリシモが9階建ての本社ビルを建設。写真や動画の撮影スタジオ、デザイン関連の図書館、ホールなどを整備し、クリエイターなど優秀な人材を呼び込む。

 27階建て(高さ約100メートル)のマンションも2棟建設し、計700戸を分譲。低層部にはオープンカフェや食品スーパー、クリニックなどが入る。モトーレン阪神の親会社の本社や自動車のミュージアムもできる。

 フェリシモが2020年9月に本社を移転し、水族館が21年3月にオープン、その後、他の施設が順次開業する予定。(長尾亮太)

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