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富士通から神戸市に派遣された滝村勝裕さん(左)と高岸由佳子さん=神戸市役所
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富士通から神戸市に派遣された滝村勝裕さん(左)と高岸由佳子さん=神戸市役所

 神戸市は富士通から社員2人を受け入れ、ICT(情報通信技術)を活用した行政課題の解決について、若手IT人材への助言やプログラム運営などに取り組むと発表した。派遣期間は1日から3~4カ月。自治体に民間人材を派遣する一般社団法人「コード・フォー・ジャパン」(東京)のプログラムを利用した。

 同法人のプログラムによる受け入れは2015年度に始まり9人目。富士通からは初めてとなる。2人は滝村勝裕さん(49)=東京都=と、高岸由佳子さん(27)=同。同社ではデジタル事業の専門職「デジタルイノベーター」として、企業などと新サービスづくりを手掛けている。期間中の人件費や交通費は同社側の負担。

 創造都市推進部で市のデータを活用して課題解決に取り組む企画に参加する学生らへの助言・指導などを担当する滝村さんは「IT分野だけにとらわれずに取り組みたい」。企業立地課でIT起業家と連携した新しい行政サービスづくりなどに携わる高岸さんは「若手の育成に役立ちたい」と話した。(若林幹夫)

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