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海上でドローンを飛ばす調査員=7日午前、鳴門海峡
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海上でドローンを飛ばす調査員=7日午前、鳴門海峡
鳴門海峡の渦潮(ドローン映像より)
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鳴門海峡の渦潮(ドローン映像より)
渦潮付近を航行する調査船(ドローン映像より)
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渦潮付近を航行する調査船(ドローン映像より)

 世界遺産への登録を目指している鳴門海峡の渦潮を調査しようと、「兵庫・徳島『鳴門の渦潮』世界遺産登録推進協議会」が7日、初めて小型無人機「ドローン」を使い、渦潮を低空から撮影した。渦の発生から消滅までの動きを映像化するとともに、渦の大きさや位置、渦の速さなど自然における価値を調査し、登録に向けた基礎資料にする。

 兵庫県淡路県民局によると、鳴門の渦潮は「世界最大級」「直径は最大30メートル」などとされるが、渦の範囲の定義はなく、その根拠も乏しい。そこで、映像撮影や衛星利用測位システム(GPS)による位置や流速、回転速度などを調査する。

 海上での調査は10月9日に続いて2回目。この日は渦の発生から消滅までを、高度100~150メートルのドローンで初めて撮影したほか、ヘリコプターや大鳴門橋の主塔からも撮影した。海上では船からGPSを付けた浮標を投入した。

 午前中は大きな渦ができにくかったというが、ドローンからは鳴門海峡のあちこちで渦が発生している様子が撮影された。(高田康夫)

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