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赤穂義士ゆかりの地の物産展も開かれた=加西市民会館文化ホール
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赤穂義士ゆかりの地の物産展も開かれた=加西市民会館文化ホール
地域資源を活用した取り組みを各自治体が発表した忠臣蔵サミット=加西市民会館文化ホール
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地域資源を活用した取り組みを各自治体が発表した忠臣蔵サミット=加西市民会館文化ホール

 赤穂義士ゆかりの自治体が集う第29回義士親善友好都市交流会議(忠臣蔵サミット)が10日、兵庫県加西市民会館文化ホール(同市北条町古坂1)で開幕した。加東、篠山、赤穂市を含む全国16市区の関係者や市民ら約750人が参加。各市区が「ふるさとの地域資源を活かした地域創生」について事例を発表した。11日は加西市内のゆかりの寺を関係者が視察する。(森 信弘)

 同会議は県内8市町を含む33自治体が加盟し、地域活性化へ情報を交換している。かつて赤穂藩領の飛び地があり、市制50年の節目に誘致した加西市では2回目の開催となった。

 会議では西村和平市長が、浅野家の菩提寺の一つ、久学寺などゆかりの地を紹介。ほかの地域資源の活用として「気球の飛ぶまち」の取り組みを紹介し、「以前に参加したサミットで聞いた話がヒントになった」と述べた。太平洋戦争で使われた鶉野飛行場の跡地周辺を観光や平和学習の拠点として整備を進めていることなども報告した。

 北海道砂川市は「訪日外国人旅行者(インバウンド)を取り込む手段に義士祭を活用している」と発表。台湾のブロガーを招いて衣装を着てもらったことを紹介した。バリアフリーのまち歩きマップを作った東京都港区は「障害者でも忠臣蔵関連の地を回れるコースを提案している」とした。

 講談師旭堂南海さんは加西市に縁のある義士、潮田又之丞を題材にした講談を上演。参加自治体の物産展も開かれ、レトルトカレーやソース、菓子などに人だかりができた。

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