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覚せい剤や拳銃などの密輸取り締まりについて話し合う関係者=神戸税関
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覚せい剤や拳銃などの密輸取り締まりについて話し合う関係者=神戸税関

 覚せい剤や拳銃などの密輸を取り締まる機関が連携を強化する「第70回神戸税関密輸出入取締対策兵庫地区協議会」が10日、神戸市中央区の神戸税関であった。第5管区海上保安本部や兵庫県警など12機関の約50人が意見を交わした。

 同税関によると、昨年の税関での覚せい剤摘発量は全国で約1500キロと過去最高を記録した。今年に入ってからも中国船の貨物内に約350キロが隠されていた事案など大口の密輸事件も相次いでいるという。

 消費税の脱税を目的とした金の密輸も頻発し、全国で今年1~9月に976件、計4・5トンの密輸入が摘発されたことも報告された。犯罪組織の資金源になっている恐れもあり、関係機関が取り締まりへ一層の連携強化を確認した。

 御園生功税関長は「組織的、広域的に行われている密輸犯罪の対応に一致協力して取り組んでいきたい」と話した。(小森有喜)

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