総合総合sougou

  • 印刷

 兵庫県芦屋市無電柱化推進計画策定委員会の初会合が10日、同市役所で開かれた。市は、防災や安全な交通、景観向上の観点から、電線を地中化する計画の方向性を示した。

 市によると、市内には電柱が9千本以上ある。昭和初期に国内で最初に住宅地として無電柱化した六麓荘地区などがあるが、市の管理道路(総延長約210キロ)のうち、無電柱化率は12・4%にとどまる。

 議事では、市が都市防災機能の強化などを目的とする計画の必要性を説明。電気、通信ケーブルを地中化する方式の採用、緊急輸送道路などの都市計画道路を優先に工事着手する方針などを明らかにした。委員は市民への積極的な情報提供を求め、傍聴者からは工事の市民負担がないことを確認する質問などがあった。

 策定委は学識者や道路管理者、電気事業者、市民ら18人でつくる。委員長には摂南大学の福島徹教授(都市計画)を選んだ。市は来年6月の市議会定例会に条例案を提出し、7月に計画を取りまとめる予定。(初鹿野俊)

総合の最新
もっと見る

天気(11月19日)

  • 12℃
  • 7℃
  • 30%

  • 8℃
  • 4℃
  • 80%

  • 12℃
  • 7℃
  • 10%

  • 10℃
  • 6℃
  • 30%

お知らせ