総合総合sougou

  • 印刷

 開港150年目の神戸で18、19日、「外国人居留地研究会全国大会」(神戸新聞社後援)が開催される。幕末以降、日本が欧米文化に接する窓口でもあった外国人居留地。その歴史と未来を考える取り組みで、今年で10回目となる。全国で活動する六つの研究会が一堂に会する貴重な機会で、関係者は「一般の方々もぜひ参加してほしい」と呼び掛ける。

 NPO法人・神戸外国人居留地研究会などの主催。全国大会は2008年、神戸や横浜の開港につながった安政五カ国条約の締結150周年や同研究会の設立10周年などを記念し、神戸で初開催された。

 今回のテーマは「開港都市の異文化受容」。神戸のほか、北海道・函館▽東京・築地▽横浜▽大阪・川口▽長崎-の各居留地研究会のメンバーが出席し、18日は相楽園会館(神戸市中央区中山手通5)で午後0時45分から、研究報告やパネルディスカッションなどに臨む。入場は無料。

 19日は体験型見学会として、海から神戸の街並みを眺める「みなと巡り」(参加費1500円)を企画。午前9時半に神戸港・中突堤中央ターミナルに集まり、同10時から約1時間半、神戸港振興協会の森田潔さんの解説を聞きながら遊覧船で神戸港を巡る。

 18、19日とも参加にはファクスによる事前申し込みが必要。名前・住所・電話番号を記し、神戸外国人居留地研究会事務局長の高木応光(まさみつ)さんTEL0798・64・6925(ファクス兼用)へ。(小森準平)

総合の最新
もっと見る

天気(11月20日)

  • 11℃
  • ---℃
  • 20%

  • 11℃
  • ---℃
  • 70%

  • 11℃
  • ---℃
  • 30%

  • 11℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ