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車両の消毒用プールを準備する職員=豊岡市祥雲寺、県立コウノトリの郷公園
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車両の消毒用プールを準備する職員=豊岡市祥雲寺、県立コウノトリの郷公園

 今月上旬に島根県内で死んだ野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことから、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は14日、ウイルスの侵入を防ぐ防疫対策として、非公開の飼育エリアに出入りする自動車のタイヤ消毒などを開始した。

 環境省によると、5~7日、島根県内で死んだコブハクチョウなど野鳥2羽から高病原性ウイルスが検出。9~12日に見つかった、死んだ野鳥5羽について簡易検査で陽性反応を示した。

 これを受け、同公園は鳥インフルエンザ対策について、消毒を強化する「レベル2」の対応を前倒しで実施することを決定。非公開の飼育エリア入口の車両消毒用プールに薬剤を入れた水を張った。

 松本令以獣医師(42)は「野鳥は広域に移動するため、感染したり、ウイルスを運んだりする可能性がある。今後も万事早めに対応していきたい」と話した。(阿部江利)

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