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 都心・三宮再整備で、神戸市は14日までに、三宮駅南東にある中央区役所と神戸市勤労会館(ともに神戸市中央区雲井通5)の機能を、市役所3号館(同区東町)を建て替える総合庁舎に移転する方針を固めた。同庁舎を2020年度末までに完成させて中央区役所などの解体に着手。区役所跡地を含む一帯に再整備の核となるバスターミナルビルを建設する。

 市民らが参加した会議で検討を進めてきた。1966年に建設された市役所3号館は老朽化が進み、市は道路をはさんで隣接する同2号館とともに、三宮再整備に合わせて建て替えを計画。3号館を建て替えた庁舎に中央区役所と勤労会館を集約することで、市役所本庁を含めた連携が期待できるという。

 同区役所は80年建設で、地上9階、地下2階の延べ9763平方メートル。同じ年に建設された同会館は地上9階、地下1階の延べ7518平方メートルで大小の会議室やホール、体育館を備える。1階三宮図書館、5、6階市青少年会館の移転先はさらに検討を続ける。

 3号館跡の総合庁舎にはこのほか、民間ビルに仮移転中の葺合文化センター、老朽化が進む生田文化会館の機能も統合する方向で調整する。それぞれ貸し会議室や貸しホールといった機能が主なため、一体的に運用する案を検討している。

 市はバスターミナル1期ビルを25年度に開業、2期ビルを24年度に着工する目標で計画を進めている。(森本尚樹)

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