総合総合sougou

  • 印刷
動画一覧へ
正月に向けて初めて行われた塩数の子の競り=24日午前、神戸市中央卸売市場本場(撮影・後藤亮平)
拡大
正月に向けて初めて行われた塩数の子の競り=24日午前、神戸市中央卸売市場本場(撮影・後藤亮平)

 正月に向けておせち料理の定番「塩数の子」の初競りが24日、神戸市中央卸売市場本場(同市兵庫区中之島1)であった。黄金色の数の子が、競り人の威勢のいい掛け声とともに次々と競り落とされた。

 塩数の子はニシンの卵を塩漬けにしたもので、子孫繁栄の縁起物として、古くからおせち料理の一品として親しまれてきた。

 今年は米国やカナダ、北海道産など約800キロが入荷。競り人の掛け声が響く中、仲卸業者が品定めをしながら入札票に価格を記し、競り人に手渡した。1キロ当たり1800~7950円の値が付いた。

 卸売会社の神港魚類によると、昨年と比べて全体的に漁獲量は多めで、サイズは小ぶりだが品質は上々という。同社の山崎宏一さん(46)は「高品質なものをしっかり選別して提供している。食卓でも年の初めにいいものを食べてもらいたい」と話した。(赤松沙和)

総合の最新
もっと見る

天気(12月19日)

  • 10℃
  • ---℃
  • 10%

  • 7℃
  • ---℃
  • 60%

  • 10℃
  • ---℃
  • 10%

  • 10℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ