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兵庫県立武道館の道場を視察するフランス柔道連盟の関係者ら=姫路市西延末
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兵庫県立武道館の道場を視察するフランス柔道連盟の関係者ら=姫路市西延末

 兵庫県姫路市が2020年の東京五輪でフランス柔道代表チームの事前合宿地に決まったことを踏まえ、兵庫県と同市は30日、フランス柔道連盟との連携協定に調印した。県と同市が練習環境の提供に協力し、仏の選手は県民との交流事業に積極的に取り組む。

 姫路市は昨年6月、東京五輪に参加する選手らと交流を図る「ホストタウン」に登録。現地で競技の普及に努め「フランス柔道の父」と呼ばれた川石酒造之助(1899~1969年)の出身地であることなどをアピールし、今年8月、事前合宿地に決まった。

 調印式には同連盟のジャン・リュック・ルージェ氏、金澤和夫副知事、内海将博副市長が出席。ルージェ氏は「練習場の設備が素晴らしく、選手が落ち着いてトレーニングに集中できる環境が整っている。日本の若者らと交流し、両国の友情を深めたい」とあいさつした。

 金澤副知事は「万全のサポート態勢を組む。力を十分に発揮してもらい、願わくば両国の選手が決勝で戦う姿を見たい」と話した。

 ルージェ氏らは練習拠点となる県立武道館(同市西延末)も視察した。(三島大一郎)

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