阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し、記憶をつなぐ「神戸ルミナリエ」(8~17日)が開幕するのを前に、会場となる神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地で4日夜、試験点灯があった。
23回目となる今年の作品テーマは「未来への眼差し」。美しい光を瞳に映して未来を見つめるとの思いが込められている。史上最多となる約40万個の発光ダイオード(LED)が使用され、神戸港開港150年目と来年の兵庫県政150年を記念する作品もそれぞれ一つずつ展示する。
試験点灯では西側の作品から順次明かりがともり、光のオブジェが暗闇に浮かび上がった。
初日の8日午後5時45分から点灯式が開かれる。点灯時間は平日=同6~9時半ごろ(金曜は同10時まで)▽土曜=同5~10時ごろ▽日曜=同5~9時半。問い合わせは神戸市イベント案内・申込センターTEL078・333・3372(午前8~午後9時)
(阪口真平)








