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県議を前に、研究成果を発表する学生ら=兵庫県議会
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県議を前に、研究成果を発表する学生ら=兵庫県議会

 大学生が兵庫県議会議員の前で、県政の課題解決案などを発表する「県議会サテライトゼミ」がこのほど、県議会で開かれた。関西学院大学総合政策部の清水陽子准教授のゼミ生10人が「シティープロモーション」や「都市緑化」などをテーマに研究成果を披露した。

 若者の発想を議会活動に反映させようと、県議会が本年度から始めた事業で、関西福祉大学や神戸学院大とも実施した。

 同学部の渡辺あやさん(21)のグループは「都市緑化」をテーマに発表。10~30代に実施したアンケート調査を基に「若者の半数以上がおしゃれなスポットをカメラで撮り、SNS(会員制交流サイト)にあげたいと思っている」とし「都市の緑化政策は若者の関心を引くようなデザイン性を取り入れて進めていくべきだ」と提案した。

 議員からは「目新しさだけでなく、機能性という考え方も重要」などと活発な意見が出され、黒川治議長は「大いに刺激を受けた。議員の質の向上にもつながる」と話した。(前川茂之)

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