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一足早く神戸ルミナリエを楽しむ人たち=6日夜、神戸市中央区加納町6(撮影・大山伸一郎)
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一足早く神戸ルミナリエを楽しむ人たち=6日夜、神戸市中央区加納町6(撮影・大山伸一郎)

 阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し、記憶をつなぐ「神戸ルミナリエ」(8~17日)が開幕するのを前に、障害者らを招待する「ハートフルデー」が6日、神戸市中央区の東遊園地で開かれた。車いすの利用者や介助者など約1万4500人が訪れ、ゆっくりと光のオブジェを楽しんだ。

 ハートフルデーはルミナリエ開催中の混雑を避け、一足早く楽しんでもらおうと、1999年から始まった。

 午後6時半に寺院を模した作品などが点灯されると、来場者は「わあ」と歓声を上げ、次々にカメラやスマートフォンを向けて撮影。震災で避難する際に腰を骨折したという神戸市兵庫区の男性(85)は車いすで来場した。「初めてルミナリエを見ることができ、すごくうれしい。来年も来たい」と涙を流した。

 ルミナリエの点灯式は8日午後5時45分からの予定。神戸市イベント案内・申込センター078・333・3372(午前8~午後9時)

(阪口真平、赤松沙和)

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