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北条鉄道の取り組みを紹介する佐伯武彦・加西市副市長(中央)=参院議員会館
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北条鉄道の取り組みを紹介する佐伯武彦・加西市副市長(中央)=参院議員会館

 地方の公共交通の活性化を目指す自民党の国会議員連盟が7日、東京・永田町で総会を開いた。第三セクター・北条鉄道(兵庫県加西市)の副社長を務める佐伯武彦・加西市副市長が利用客増加に向けた取り組みを紹介し、人口減地域の鉄道の再生策について議論した。

 佐伯副市長は寄付によるトイレ整備や各駅でのボランティア駅長の配置など、地域や乗客を巻き込んだ事業を紹介。「複数の列車が行き違える施設を造り、通勤客をさらに増やすのが次の目標。小さいローカル鉄道が必死に利便性向上に取り組んでいるので支援してほしい」と訴えた。

 出席議員からは、沿線の他自治体との連携方法などについて質問があったほか「有効な事例を他の鉄道会社にも伝えるべき」との声が上がった。

 同議連は2014年に設立。衆参の約70人が所属している。(大盛周平)

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