総合 総合 sougou

  • 印刷
矢野浩司署長(左端)から感謝状を受け取った岸本晋亮局長(中央)、西垣勝店長=加古川署
拡大
矢野浩司署長(左端)から感謝状を受け取った岸本晋亮局長(中央)、西垣勝店長=加古川署

 兵庫県警加古川署は12日、振り込め詐欺の被害を未然に防いだとして、ファミリーマート加古川新神野店の西垣勝店長(55)と、加古川備後郵便局の岸本晋亮局長(43)に感謝状を贈った。

 西垣店長は11月上旬、80代の男性が、電子マネー約30万円分を店で買おうとした際、高額だったため、使用目的などを尋ねた。すると、身に覚えのないメールが携帯電話に届いて連絡してしまい、「サイトの利用料を請求されている」などと答えたため、詐欺を疑い、警察に通報したという。

 岸本局長の郵便局では12月上旬、80代の女性が、多額の預金口座の解約を求めて窓口に来た。使い道を尋ねると、警察をかたる人物が解約を指示していたことが分かり、通報。700万円以上の被害を食い止めた。

 同署は、1~10月に管内で、昨年同期の17件を上回る約40件の特殊詐欺被害を確認しており、被害額は計約5200万円に上る。一方で、親族や金融機関などが高齢者らに声を掛けたことで、被害を防いだ事例も同期間に少なくとも27件あるといい、警戒を呼び掛けている。(小尾絵生)

総合の最新
もっと見る

天気(6月21日)

  • 28℃
  • ---℃
  • 30%

  • 30℃
  • ---℃
  • 40%

  • 30℃
  • ---℃
  • 30%

  • 32℃
  • ---℃
  • 40%

お知らせ