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羽生選手の復活を願う絵馬が積み重なる境内で手を合わせる女性ファン=神戸市東灘区、弓弦羽神社
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羽生選手の復活を願う絵馬が積み重なる境内で手を合わせる女性ファン=神戸市東灘区、弓弦羽神社
羽生結弦選手
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羽生結弦選手

 来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の出場が決まり、連覇に挑む男子フィギュアスケートの羽生結弦(ゆづる)選手(23)を応援する絵馬が、神戸市東灘区御影郡家2の弓弦羽(ゆづるは)神社(澤田政泰宮司)で日に日に増えている。右足首に深刻な故障を抱え、全日本選手権の出場も見送った羽生選手。大幅に調整が遅れる中、ファンは絶対王者の復活を信じて「聖地巡礼」を続けている。

 名前の読み方が似て、本人も東日本大震災後から今年6月まで計4回参拝しているという同神社は、フリー演技の曲目ゆかりの晴明神社(京都市)とともに、ソチ五輪(2014年)以前から多くの羽生ファンが訪れる場所として注目を集めてきた。

 羽生選手が足を痛めた先月のNHK杯以降、ケガの完治を願う絵馬が急増。6月の参拝時に本人が書き残した「全力で試合に臨めますように」との絵馬の周りにも、大舞台での復活を願う言葉があふれている。

 寒空の下、大阪府八尾市から訪れた女性(70)は「5年ほど前に母親の介護で心身ともに疲れ切っていた時、羽生選手の頑張る姿、魂の演技に救われてからのファン。五輪で彼本来の力が出せるよう、心からお願いしていきます」と、静かに手を合わせていた。(大山伸一郎)

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