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西宮市の今村岳司市長
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西宮市の今村岳司市長

 任期満了に伴い4月22日に投開票される兵庫県西宮市長選について、現職の今村岳司氏(45)は4日、立候補せず1期で退く考えを表明した。同日午前に西宮市役所であった仕事始め式で市職員に向け「市長の役目を果たしきった。立候補はいたしません」と述べた。

 今村氏は市長就任後、アサヒビール西宮工場跡地の活用問題などを巡って市議会と対立を繰り返したほか、「中高生時代、授業を抜け出してたばこを吸った」とする“不良自慢”発言などで批判を浴びるなど言動が注目を集めた。

 関係者によると、今村氏は昨年12月に入り、幹部職員に1期で退任する意向を伝え始めたという。2014年5月の初登庁時の職員訓示や自身のブログでは「2、3期続けたい」と意欲を示していた。

 今村氏は西宮市出身。京都大卒業後、会社員を経て1999年から同市議選で4期連続当選した。14年の西宮市長選で当時の現職らを破り、同市では戦後最年少の41歳で市長に就任した。

 市長選を巡っては、いずれも新人で無所属の元衆院議員石井登志郎氏(46)、元西宮市副市長本井敏雄氏(66)、兵庫県議吉岡政和氏(43)=自民推薦=の3人が立候補を表明している。(初鹿野俊)

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