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年間旅客数が最多となった神戸空港=11日午後、神戸市中央区(撮影・斎藤雅志)
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年間旅客数が最多となった神戸空港=11日午後、神戸市中央区(撮影・斎藤雅志)
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年間旅客数が最多となった神戸空港の到着ロビー=11日午後、神戸市中央区(撮影・斎藤雅志)
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年間旅客数が最多となった神戸空港の到着ロビー=11日午後、神戸市中央区(撮影・斎藤雅志)

 神戸市が11日に公表した神戸空港の利用状況によると、2017年の旅客数が前年比15・3%増の304万4655人と、06年開港以来最多となった。景気拡大などを背景に旅客数を伸ばし、年間300万人を超えたのは初めて。4月から運営を引き継ぐ関西エアポート神戸(神戸市中央区)が示した目標「22年度に約300万人」を前倒しで達成したことになる。

 旅客数はこれまで最多だった07年の296万1471人を2・8%上回った。搭乗率も78・8%と、過去最高だった16年の75・5%を3・3ポイント上回った。

 便数の7割を占めるスカイマークが定時出発率を高め、観光やビジネスの客を取り込んだ。同社の旅客数は226万8261人と前年比18・5%増、搭乗率も82・6%と2ポイント引き上げた。全日本空輸が4・5%増の36万2674人(搭乗率68・1%)、ソラシドエアが4・3%増の27万2681人(同72・5%)、AIRDOが19・2%増の14万1039人(同67・8%)と、いずれも前年実績を上回った。

 路線別では、全旅客数の3分の1を占める羽田が110万3777人と3・6%伸ばした。那覇が22・3%増の53万4415人▽新千歳が9・3%増の53万4114人▽長崎が31・4%増の34万3148人▽茨城が9・2%増の21万8494人▽鹿児島が8%増の20万4547人▽17年7月に再開した仙台が10万6160人-と続いた。

 神戸市空港事業部は「3月末まで一人でも多く旅客を取り込み、好調な状況で運営のバトンを渡したい」としている。(長尾亮太)

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