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よろいかぶとを着てタカを腕に乗せ、鷹匠気分を楽しむ児童=13日午後、姫路市本町
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よろいかぶとを着てタカを腕に乗せ、鷹匠気分を楽しむ児童=13日午後、姫路市本町

 戦国大名らが好んだ「鷹狩り」の復活に挑む兵庫県姫路市は13日、世界文化遺産・国宝姫路城(同市本町)で、人の手からタカを飛ばす「放鷹術」のショーを開催した。白亜の城を背に、快晴の冬空を舞うタカを観光客らが見入った。

 鷹狩りは、池田輝政ら歴代城主が権威の象徴としてたしなんだ。同市は昨年、市立動物園で中南米原産のハリスホーク1羽を購入。観光の目玉にしようと、若手飼育員が放鷹術の習得に励んでいる。

 会場の三の丸広場では飼育員4人が訓練の成果を初めて披露。笛を吹いてタカを飛ばし、専用グローブで受け止めた。また、タカの調教を学んでいる兵庫県立農業高校(加古川市)の生徒が、空に放った疑似餌を捕獲させる技を成功させると大きな拍手が起きた。

 観客の放鷹体験もあり、挑戦した赤穂市の女性(22)は「タカに触れたし、貴重な経験ができました」と喜んでいだ。(金 旻革)

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