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寒さにさらして乾燥させるため、つるされた色とりどりのかき餅=兵庫県新温泉町春来
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寒さにさらして乾燥させるため、つるされた色とりどりのかき餅=兵庫県新温泉町春来

 兵庫県内でも厳しい冷え込みが続く中、新温泉町春来では色とりどりの「かき餅」の生産がピークを迎えている。標高約380メートルの豪雪地帯。昔ながらの手法で手作りしたかき餅を、じっくりと乾燥させている。

 地元でそば店「春来てっぺん」を運営する「春来そば生産組合」が毎年この時期に生産。ついた餅を薄切りにし、稲わらでくくって天井からつるすなどして約1カ月乾燥させる。赤ジソやノリ、エビなどを混ぜた6色で、それぞれに塩味、砂糖味がある。

 素朴な味わいが好評で注文は年々増加。これまで製作していたそば店は手狭になり、今年から作業場を近くの旧春来小学校校舎に移した。同組合の中村光徳組合長は「焼いて食べるのが定番だが、すき焼きなどに入れてもおいしいです」。

 1連(40枚)で680円(税込み、送料別)。春来てっぺんTEL0796・92・2770(水曜日休み)

(小日向務)

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