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「太陽の子 てだのふあ」の一場面
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「太陽の子 てだのふあ」の一場面

 神戸出身の作家灰谷健次郎さん原作で、神戸などで撮影された映画「太陽の子 てだのふあ」(1980年)が11、12日、神戸映画資料館(神戸市長田区腕塚町5)で上映される。

 同館は、神戸を中心に兵庫県ゆかりの映画をリストアップするプロジェクト「『神戸の映画』大探索」を実施。その一環として上映会を企画している。

 「太陽の子」は相生出身の浦山桐郎監督が映画化。神戸の食堂・沖縄亭を舞台に、小学生ふうちゃんの目を通して、父親や常連客が抱える沖縄戦による心の傷や差別などの問題を浮かび上がらせる。

 食堂の場所に設定されている神戸市兵庫区の稲荷市場周辺をはじめ、統合された東川崎小学校や造船所などでロケ撮影され、約40年前の神戸の風景がスクリーンに登場する。

 140分。両日とも午後1時半から。11日は上映後、山中速人・関西学院大教授をゲストにトークがある。500円。同館TEL078・754・8039

(田中真治)

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