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「神戸とコーヒー」をテーマに講演する上島達司会長=8日夜、東京都千代田区
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「神戸とコーヒー」をテーマに講演する上島達司会長=8日夜、東京都千代田区

 首都圏在住の兵庫県出身者らでつくる東京兵庫県人会主催の「ふるさとひょうごふれあいセミナー」が8日夜、東京都内であり、UCCホールディングス(神戸市中央区)の上島達司会長が「神戸とコーヒー」と題し講演した。

 上島会長は、日本では生活の西洋化や所得向上などを背景にコーヒーの輸入量が伸び続け、2016年には終戦直後の1万倍以上に上る約43万トンだったことを説明。神戸については「外国人がたくさん住む中で、コーヒーが生まれ、育ててもらった」と感謝した。

 現在、輸入量が最も多い港は、大消費地の東京に近い横浜だが、神戸は明治時代からバブル崩壊前の1989年までトップだったことを紹介。阪神・淡路大震災で落ち込んだが「最近はまた戻ってきている」と述べた。

 他にも、国内外のコーヒー市場の動向やコーヒー産業の歴史などについて幅広く解説した。(藤森恵一郎)

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