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 平昌(ピョンチャン)冬季五輪に兵庫県ゆかりの代表選手4人が出場。神戸・阪神間には、応援の懸垂幕や横断幕、メッセージボードなどが年明けから続々と登場している。12日には、フィギュアスケート団体女子フリーで坂本花織選手=シスメックス、神戸野田高校2年=が出場予定。兵庫からの応援が一気に熱を帯びてきた。

 出身校や練習施設のほか、神戸市と同市スポーツ教育協会、西宮市も立て看板や懸垂幕を百貨店や市役所に設置している。

 神戸市長田区では、坂本選手が通う神戸野田高のほか商店街などにも横断幕が掛かる。高校の同級生らは千羽鶴を折り、出国前の坂本選手に手渡したそうだ。

 同じフィギュアスケート部で同学年の籠谷歩未(かごたにあゆみ)さん(17)にとって、坂本選手は「引っ張ってくれる存在」。目標でありライバルでもある坂本選手がいたからこそ、自身も今年1月の全国高校総体や国民体育大会冬季大会で「力を出し切ることができた」と話す。

 坂本選手の同級生の3人は「みんなの顔を思い出して、かおちゃんらしい最高の笑顔で頑張って」とエールを送る。

 男子フィギュアスケートの田中刑事選手=倉敷芸術科学大大学院=はひょうご西宮アイスアリーナ(西宮市)を拠点に練習に取り組んでおり、直前の8日朝まで練習を重ねた。同アリーナには田中選手のパネルや子どもたちからの応援メッセージが掲示。支配人の西口智寛さん(39)は「オリンピックで競い合える選手になったんだな」と感慨深げだ。

 このほか、10日に初戦の1500メートルに挑んだショートトラックの横山大希(ひろき)選手(トヨタ自動車、関学大出)、11日のフィギュアスケート団体のアイスダンス・ショートダンス(SD)で5位と健闘した村元哉中(かな)選手(木下グループ、神戸市東灘区出身)らがおり、その活躍に県民の注目が集まっている。(坂山真里緒)

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