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西宮市議会の議会運営委員会で立ってあいさつする今村岳司市長=13日午前、西宮市役所(撮影・三津山朋彦)
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西宮市議会の議会運営委員会で立ってあいさつする今村岳司市長=13日午前、西宮市役所(撮影・三津山朋彦)
今村岳司市長
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今村岳司市長

 兵庫県西宮市の今村岳司市長が新聞記者に「殺すぞ」などと発言した問題について、同市議会の議会運営委員会が13日午前開かれ、今村市長の暴言を批判する決議案を20日開会の定例会に提案する方針を決めた。「満身の怒りを持って糾弾する」とする決議案のたたき台が示され、各会派が文言などを検討することになった。

 今村市長の問題を巡っては、市議会は1月12日、5月の任期満了前に辞職する意志を問う議長声明を市長に提出。今村市長が否定したため、同委員会で対応を検討していた。

 決議案のたたき台は共産党が提出。今村市長の「不良自慢発言」などこれまでの言動を非難し、「市民の信頼を失墜させ、文教住宅都市・西宮のブランドを大幅に毀損させた責任は行政の長として極めて重大だ」と批判している。

 この日の議会運営委員会では、今村市長の退職金を減額する条例案についても議論。暴言を吐いた1月から任期満了の5月までの5カ月分の給与と退職金に当たる計約900万円を、退職金の全額(約2840万円)から減らす3割削減の条例案が示され、各会派で検討することになった。(初鹿野俊)

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