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 神戸マラソン実行委員会事務局は13日、11月に開催される第8回大会に向け、国際陸上競技連盟(IAAF)のロードレース大会の格付けで「ブロンズラベル」を取得したと発表した。昨年11月にあった第7回大会(神戸新聞社共催)では、約7500人のボランティアが運営を支え、海外から一流選手を招くなど、魅力アップの取り組みが世界的に認められた。(井上 駿)

 事務局と日本陸上競技連盟(東京)によると、ラベルの取得は国内では10大会目。参加資格に厳しいタイム設定のない市民参加型のフルマラソンでは西日本初になるという。

 IAAFのラベルはゴールド、シルバー、ブロンズの3種類あり、フルマラソンやハーフマラソンなどの大会を格付けする。国際大会に入賞経験がある選手の招待数▽禁止薬物の追放など反ドーピングの徹底▽適切な給水体制▽記録の速報や英語での情報発信-などの審査項目がある。

 事務局によると、国外大会では最上位のゴールドにロンドンマラソン(英国)、シルバーに大邱国際マラソン(韓国)、ブロンズにはミラノマラソン(イタリア)などが選ばれている。

 事務局は第7回大会から、10万円のふるさと納税で出走枠を確保できる「応援ランナー枠」(200人)を新設。集まった寄付を活用し、海外選手の招待などを進め、大会終了後に報告書をIAAFに提出。今月上旬に承認の連絡があったという。担当者は「海外ランナーの増加など大会の認知度アップが見込める。次回大会の盛り上がりにつなげたい」と話している。

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