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 兵庫県西宮市は13日、2018年度の当初予算案を発表した。待機児童解消策や小中学校の増改築など、子育てや教育関連を重視した予算配分となった。

 待機児童対策の一つとして、阪神武庫川団地前駅近くの「パーク&ライド方式」の保育所整備に補助。保護者は子どもを車で保育所に送り届け、施設併設の駐車場に止めて出勤できるようになる。19年春の開業予定。

 18年度は待機児童1500人分の受け入れ枠拡大を掲げた3カ年計画の最終年度で、保育施設の整備補助などにより目標達成にめどをつけた。このほか、児童急増や施設の老朽化に伴う小中学校舎の増改築を引き続き進める。

 また、市役所第2庁舎の整備では、予定地に現在立つ教育委員会庁舎などの解体工事と実施設計をスタート。消防の対応力向上を図るため、災害現場を疑似体験できる訓練施設を同市甲子園浜に造る。

 4月に市長選を控えるため政策的な判断が必要な新規事業の計上は見送り、継続事業が中心。景気回復により、市税が当初予算ベースでは過去最高の862億2千万円(前年度比0・7%増)と見込んだ。(初鹿野俊)

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