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 兵庫県と国土交通省近畿地方整備局などは6日、名神高速道路と大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)を西宮市でつなぐ「名神湾岸連絡線」について、片側1車線の2車線道路とすることを決めた。西宮浜ランプ近くに新たな出入り口を設けることでも一致。2018年度からは都市計画と環境影響評価(アセスメント)の手続きに入り、早期の事業化実現を目指す。(前川茂之)

 連絡線は名神高速と湾岸線をつなぐ約3キロで、16年度に事業化された湾岸線西伸部と一体的に整備することで、慢性化している阪神高速神戸線の渋滞解消などが期待されている。昨年1月には国交省が高架構造とする方針を示した。

 県と神戸市、近畿地方整備局、高速道路会社など関係6機関は6日、「県幹線道路協議会」を設立し連絡線の構造などを議論。連絡線の将来交通量がおおむね1日2万台程度と予測されることから、車線数は片側1車線の2車線とした。

 連絡線から阪神高速神戸線の神戸方面には行けない。西宮浜に新設する出入り口からも連絡線に直接乗り入れすることができる。

 整備は原則、利用者からの料金収入でまかなう有料道路事業を活用することを前提とし、今後、国が詳細なルートや構造を検討する。また、県の条例では4車線以上が環境アセスメントの対象となるが、地元西宮市の要望を受け、環境アセスの手続きを進めることにした。

 都市計画決定の手続きには数年かかる見通しといい、県は湾岸線西伸部との同時期の供用開始を目指している。

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