総合総合sougou

  • 印刷
絵本の1シーンを車体に描いた能勢電鉄の「プペル号」=川西能勢口駅
拡大
絵本の1シーンを車体に描いた能勢電鉄の「プペル号」=川西能勢口駅

 兵庫県川西市出身の絵本作家で漫才コンビ「キングコング」でも活躍する西野亮廣(あきひろ)さん(37)の作品「えんとつ町のプペル」に魅了された市民グループが17日から、同市多田院多田所町の多田神社で絵本原画展を開き、発光ダイオード(LED)ライトで照らした41点を展示する。これに先立ち能勢電鉄のラッピング電車「プペル号」の運行が始まった。

 グループは「夢と星降る町づくり委員会」。神戸市在住の男性の呼び掛けに応じた約40人で昨年1月に結成。西野さんの絵本展を「開く権利」をネット上で獲得した。

 メンバーは20~50代で過半数が女性。原画の賃貸料を分担するほか、関連グッズの製作販売や地元企業に協賛を募ってイベント資金を捻出した。展覧会を手伝うボランティアも募集し、現在約70人が集まっている。

 「えんとつ町のプペル」は主人公の少年「ルビッチ」とゴミ人間の「プペル」の友情を描いた物語。陰影の強い絵が特徴で、展覧会では60センチ四方の原画をLEDライトで照らし、より印象深い展示となる。

 グループの広報を担当する藤井文(とも)さん(49)=川西市=は「絵本展をきっかけに、川西のまち起こしになればいい」と話している。

 「えんとつ町のプペル 光る絵本展in兵庫川西」は17~31日。月~木曜は午前10時~午後6時、金、土、日曜祝日は午前10時~午後8時(最終日は午後6時まで)。無料。プペル号は3月31日まで運行。(三津山朋彦)

総合の最新
もっと見る

天気(8月17日)

  • 30℃
  • 24℃
  • 10%

  • 28℃
  • 23℃
  • 10%

  • 31℃
  • 24℃
  • 10%

  • 32℃
  • 23℃
  • 10%

お知らせ