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2018年秋に完成予定の尼崎城の外観イメージ(尼崎市提供)
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2018年秋に完成予定の尼崎城の外観イメージ(尼崎市提供)

 阪神電鉄尼崎駅南東で今秋の完成を目指して工事が進む「尼崎城」の再建計画で、兵庫県尼崎市が市民や団体に協力を呼び掛けていた寄付金の総額が、目標の1億円を超えたことが9日、同市への取材で分かった。

 尼崎城は江戸初期、尼崎藩主戸田氏鉄が築城。1873(明治6)年の廃城令で取り壊されたが、家電量販店ミドリ電化(現エディオン)の創業者安保詮さんが城を“自費”で再建し、市に寄贈すると提案した。

 市は市民にも城づくりに関心を持ってもらおうと、城内部の展示や維持管理費に充てるための寄付制度を昨年5月に創設。一枚瓦寄付(1口3千円)と一口城主寄付(同3万円以上)があり、スタートから約10カ月後の9日午前、合わせて1億円を超えたという。

 城の完成は10月末の見込みで、一般公開は来年3月末の予定。一枚瓦寄付の応募は5月末まで、一口城主は11月末まで。同市城内まちづくり推進課TEL06・6489・6147(4月1日からは同課TEL06・6409・4146)

(岡西篤志)

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