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ティッシュを配って相談窓口をPRする県職員ら=神戸市中央区三宮町1
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ティッシュを配って相談窓口をPRする県職員ら=神戸市中央区三宮町1

 3月の自殺対策強化月間に合わせ、兵庫県と神戸市、県弁護士会は、自殺やうつ病などへの正しい理解を呼び掛けるキャンペーンを実施している。9日には神戸・三宮のさんちか夢広場で県職員らが通行人に啓発グッズを配り、「一人で悩まないで」と電話相談の窓口などをPRした。

 警察庁によると、2017年の県内の自殺者数は7年ぶりに前年より増加。県いのち対策室によると、3月は職場環境の変化によるストレスなど、自殺の要因が増える時期だといい、啓発活動を強化している。

 キャンペーンでは、ポスターの掲示やティッシュの配布などで、悩み相談の窓口を周知。さらに月間中、産業カウンセラーが相談に応じる「働きざかりのSOSダイヤル『こころの電話相談室』」(TEL078・361・6300)を設けている。16日にはハローワーク神戸(同市中央区)で、経済的な問題についての相談会も開く。

 相談窓口はほかに、こころの健康相談統一ダイヤル(TEL0570・064・556)など。

(那谷享平)

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