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5日ぶりに下りホームの利用を再開した神鉄三木駅=三木市末広1(撮影・笠原次郎)
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5日ぶりに下りホームの利用を再開した神鉄三木駅=三木市末広1(撮影・笠原次郎)

 神戸電鉄粟生線三木駅(兵庫県三木市末広1)の下り駅舎が全焼した火災で、同社は9日、使えなくなっていた下りホームの利用を5日ぶりに再開し、通常ダイヤに戻った。列車は午後3時14分の同駅発から下りホームに入り、乗降客の姿が戻った。

 4日、駅舎と民家2軒が全焼し、火元の民家に住む男性(68)が死亡した。志染-粟生間は5日の始発から9日午後まで上りホームのみを使用し、朝夕の本数を約半分に減らして運行してきた。

 同社はこの日までに焼け残った駅舎の屋根や壁を撤去し、照明や送電設備を整えた。被害のなかったホーム上に改札機を設置し、安全な通路を確保した。

 雨天時には同線を利用する三木東高校2年の男子学生(17)は「火事のことは学校中で話題になっていた。予想以上に早く復旧して良かった」と話した。(井川朋宏)

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