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新たに誕生した音楽療法士の女性14人=兵庫県こころのケアセンター
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新たに誕生した音楽療法士の女性14人=兵庫県こころのケアセンター

 合唱や楽器演奏など音楽が持つリハビリ効果などに着目し、兵庫県が独自に認定している県音楽療法士の認定式がこのほど、神戸市中央区脇浜海岸通1の県こころのケアセンターであった。療法士の資格を得るため、専門講座の受講などに励んできた女性14人が、井戸敏三知事から認定証を受け取った。

 阪神・淡路大震災で、心のケアの重要性が高まったのをきっかけに、2002年から県が療法士の認定を開始。県内の医療施設などでの活動を支援してきた。

 基礎、専門講座を約2年間受けた上で、高齢者施設などで実践を積むことが認定審査の対象。17年間で誕生した療法士は、今回の認定者を含め379人に上る。

 認定式では、井戸知事が「よき療法の確立に努めていただきたい」と激励。認定者を代表し、医師の瀧真子さん(59)=神戸市東灘区=が認定証を受け取り「今後は音楽を通し、高齢者との距離をより縮めていきたい」と意気込んでいた。(西竹唯太朗)

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