総合 総合 sougou

  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 神戸市西区-兵庫県太子町間の約50キロを結ぶ「播磨臨海地域道路」のうち、播但連絡道路と姫路市広畑区をつなぐ十数キロの区間について、井戸敏三知事は15日の県議会予算特別委員会で、2018年度中に県が独自に最適なルートを選定し、国に提案していくと報告した。県が率先して計画を進めていくことで、国に早期の事業化決定を促す。

 北条泰嗣議員(公明党・県民会議)の質問に答えた。

 播磨臨海地域道路は加古川、姫路バイパスの慢性的な渋滞解消などのため、地元市町が1998年ごろから要望活動を開始。国土交通省は16年5月に優先整備区間を決め、昨年3月から第二神明-同市広畑区(約35キロ)の概略ルートや構造の検討に入っているが、事業化の時期は示されていない。

 井戸知事は整備の早期実現のため、播但連絡道路と広畑区を結ぶ区間については、県が自ら整備する案を国に提示しているとし、「(この区間で)複数のルート案を比較検討し、県としての最適なルートを選定していく。(計画全体を管轄する)国にも提案していく」と述べた。

 また、5月19日に姫路市内で地元住民や経済界、大臣経験者らを招いた整備促進大会を開催することも報告。「地元の機運を高め、地域の大きな期待や熱い思いを国に発信していきたい」と強調した。(前川茂之)

総合の最新
もっと見る

天気(11月20日)

  • 17℃
  • 11℃
  • 10%

  • 15℃
  • 9℃
  • 40%

  • 16℃
  • 9℃
  • 0%

  • 16℃
  • 9℃
  • 10%

お知らせ