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 今月18日の新名神高速道路川西インターチェンジ(IC、川西市)-神戸ジャンクション(JCT、神戸市北区)間の開通を受け、並行する名神高速道路・中国自動車道の高槻JCT(大阪府高槻市)-神戸JCT間の交通量が昨年同時期に比べて約25%減少し、渋滞回数も8割近く減っていることが28日、明らかになった。西日本高速道路の石塚由成社長が同日の定例会見で報告した。

 同社は名神高速・中国道の高槻JCT-神戸JCTの交通状況を、昨年3月20~26日と今年3月19~25日で比較。それによると、昨年は約10万6千台だった1日当たり交通量が、今年は約8万台だった。

 また、昨年は同区間で交通集中や事故による渋滞が計17回発生したが、今年は計4回に減少。昨年は最大19・9キロだった渋滞の長さも、今年は最大9・8キロまで短くなった。新名神の高槻JCT-神戸JCT間は19~25日、1日当たり約3万8千台が走行しており、交通量の分散効果が鮮明に表れた。

 一方、新名神の建設現場では事故が続発している。石塚社長は15日に大阪府枚方市で起きた死亡事故に触れ、「安全対策の徹底を図る中で再び事故が起き、誠に申し訳ない。原因究明の結果を受け、再発防止に取り組みたい」と陳謝した。(三島大一郎)

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