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新幹線から望む姫路市文化コンベンションセンター(仮称)のイメージ。姫路城のように白壁を浮かび上がらせる(姫路市提供)
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新幹線から望む姫路市文化コンベンションセンター(仮称)のイメージ。姫路城のように白壁を浮かび上がらせる(姫路市提供)
2千人収容の大ホール(姫路市提供)
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2千人収容の大ホール(姫路市提供)
神戸新聞NEXT
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 兵庫県姫路市が進めるJR姫路駅東側の再整備で、大ホールや展示場を備える複合施設「姫路市文化コンベンションセンター」(仮称)の実施設計が9日までに明らかになった。2千席の大ホールと中・小ホールを備え、4千平方メートルの展示場は1600平方メートルの屋外展示場との一体利用も可能。建設費は約245億円で、今秋にも着工し、2021年秋ごろのオープンを目指す。(伊藤大介)

 姫路駅東側は、鉄道の高架化に合わせて再整備が行われ、商業施設の集積や駅前広場の整備が進められてきた。文化コンベンションセンターは、兵庫県立姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院を統合する「県立はりま姫路総合医療センター」(仮称)とともに、再整備の総仕上げとなる。

 姫路市によると、大ホールは国内外のオーケストラやアーティストによるコンサートを想定。中ホール(700席)、小ホール(180席)は市民の発表会や講演会と用途に応じて使い分けられる。いずれのホールも天井の照明をランダムに配し、星空を連想させる鑑賞空間を生み出す。

 展示場は三つに分割できる。ホール、展示場の使用料は他自治体の同規模施設よりやや低く抑える方針で、新幹線も止まるJR姫路駅の利便性と価格の両面で大規模な会議やイベント、公演の誘致を狙う。センターと姫路駅東口は長さ約700メートルの通路で結ばれる。

 建物は夜間のライトアップで白壁を浮き上がらせ、新幹線から望む夜景で姫路城と双璧をなす。

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