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 神戸製鋼所は13日、石炭火力発電所「神戸発電所」(神戸市灘区灘浜東町)から出る排ガス中のばいじん濃度が、神戸市との環境保全協定で定めた値を上回ったため、3月23日から1号機を停止している、と発表した。停電などの影響はなく、健康被害も確認されていないという。

 神鋼によると、3月20日にばいじん排出濃度を測定し、3日後に協定値の1・1倍だったことが判明。市に協定値超えを報告し、発電を停止した。煙道内の排ガスを加熱する装置の腐食で生じた鉄さびが、局所的に巻き上げられたことが原因とみられる。

 1号機は定期検査を含め、6月末まで停止する見込み。再発防止策として、腐食した部分の補修などを行うという。

 市によると、周辺の大気測定結果で浮遊粒子状物質濃度は環境基準を下回っており、健康への影響は考えにくいという。(若林幹夫)

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