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当選を決め、万歳三唱をする石井登志郎氏(中央)=16日未明、西宮市上甲子園4(撮影・風斗雅博)
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当選を決め、万歳三唱をする石井登志郎氏(中央)=16日未明、西宮市上甲子園4(撮影・風斗雅博)
当選を決め、花束を受け取る石井登志郎氏(右)=16日未明、西宮市上甲子園4(撮影・風斗雅博)
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当選を決め、花束を受け取る石井登志郎氏(右)=16日未明、西宮市上甲子園4(撮影・風斗雅博)
ダルマに目を入れる石井登志郎氏=16日未明、西宮市上甲子園4(撮影・風斗雅博)
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ダルマに目を入れる石井登志郎氏=16日未明、西宮市上甲子園4(撮影・風斗雅博)

 今村岳司・前兵庫県西宮市長(45)の辞職に伴う同市長選は15日投開票され、無所属新人で元衆院議員の石井登志郎氏(46)が、元兵庫県議の吉岡政和氏(43)=自民、公明推薦=ら無所属新人の5人を破り、初当選を果たした。石井氏と吉岡氏はわずか108票差で、結果判明は16日未明までもつれ込んだ。投票率は37・52%で、2014年の前回選挙より1・11ポイント上がった。

 新聞記者への暴言騒動の末に今村氏が辞職し、選挙戦では市トップの信頼回復が論戦のテーマに浮上。待機児童の解消策や、「文教住宅都市」を発展させるまちづくりの手法などが争点となった。

 石井氏は09~12年、当時の兵庫7区(西宮、芦屋市)選出で旧民主党の衆院議員を1期務めた。旧自治相などを歴任した石井一氏(83)は伯父で、養子になっている。

 選挙戦では、市長退職金の廃止を旗印とした市役所改革を主張。「開かれた市政」を掲げ、市民提案事業の予算化、市民による事業見直しを提唱した。全小学校区での子ども食堂開設など、子育て施策も訴えた。

 吉岡氏は西宮市議や兵庫県議を計11年務め、会社経営の経験を生かした産業振興や防災対策を進めるなどと主張。推薦を受けた自民、公明の地元国会議員や県議、市議らと共に組織戦を展開したが及ばなかった。

 前回選挙で今村氏に2選を阻まれた河野昌弘元市長らが支援した同市元副市長、本井敏雄氏(67)は伸びなかった。(初鹿野俊)

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