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意気込みを語る石井登志郎市長=16日午後、西宮市役所(撮影・風斗雅博)
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意気込みを語る石井登志郎市長=16日午後、西宮市役所(撮影・風斗雅博)

 15日に投開票の兵庫県西宮市長選で元衆院議員の石井登志郎氏(46)が初当選し、16日に就任会見を行った。今村岳司前市長(45)が進めたアサヒビール西宮工場跡地(西宮市津門大塚町)で市立中央病院と県立西宮病院を統合する計画について「踏襲し、早期実現を目指す」と述べた。選挙公約だった市長退職金(約2800万円)の廃止も実現する考えを示した。

 市長選は16日未明まで結果判明がずれ込み、石井氏は次点の元兵庫県議吉岡政和氏(43)=自民、公明推薦=を108票差で破った。今村氏が任期途中で辞職したため、石井氏は選挙日の15日付で市長に就任した。

 石井市長は会見で「政策で注目される西宮にしたい」と抱負を語った。市政に市民参画を促す仕組みとして、電話や会員制交流サイト(SNS)で直接市長に提言できる「市長ホットライン」の新設や、市民提案事業の予算化などを提案。「普通に暮らす市民が、市役所に物を言おう、提案しようと思える空気感を出したい」と強調した。

 同市と県の協議が続く統合病院計画には「推進したいが、相手があること。井戸敏三知事にも早急にお会いしたい」と話した。(初鹿野俊)

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