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初登庁し、花束を受け取る石井登志郎・西宮市長=17日午前、西宮市役所
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初登庁し、花束を受け取る石井登志郎・西宮市長=17日午前、西宮市役所

 15日投開票の兵庫県西宮市長選で初当選した石井登志郎市長(46)が17日午前、市役所に初登庁した。市民や職員、市議ら約200人の出迎えを受けた石井市長は「1人の市長よりも、40人の市議、3千人の職員、49万市民の英知が集まることでまちは発展する。より開かれた役所にしていきたい」と抱負を述べた。

 石井市長は過去最多の6人が立候補した市長選で、次点候補にわずか108票差で勝利。新聞記者への暴言騒動の末に今村岳司前市長(45)が任期途中で辞職し、2カ月近く空席だった市長に選挙日の15日付で就いた。

 17日午前8時半ごろ、石井市長は市役所玄関前に姿を見せ、支援者らと握手を交わした。続いて本庁舎玄関ロビーで職員らを前に就任のあいさつに立ち、「市民には建設的、積極的な提案や思いを市役所に伝えてもらい、職員は受け止める。私はその仕組みをつくり、リーダーとして市民の前に出て行く」と呼び掛けた。

 秘書課職員から花束を受け取ると、早速市長室へ。局長級など幹部職員と顔合わせをした。18日以降、兵庫県や近隣市などにあいさつ回りをするという。

 石井市長はこれまでの取材に、選挙公約だった市長退職金(約2800万円)の廃止や、アサヒビール西宮工場跡地で計画される市立中央病院と県立西宮病院の統合を進める考えを示している。(初鹿野俊)

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