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土俵の下の台に立ち、あいさつする中川智子宝塚市長=6日午後、宝塚市小浜、宝塚市立スポーツセンター総合体育館(撮影・風斗雅博)
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土俵の下の台に立ち、あいさつする中川智子宝塚市長=6日午後、宝塚市小浜、宝塚市立スポーツセンター総合体育館(撮影・風斗雅博)

 兵庫県宝塚市で6日に開かれた大相撲の春巡業「宝塚場所」で、土俵上でのあいさつを日本相撲協会に拒まれた中川智子市長(70)は19日に東京都の日本相撲協会とスポーツ庁を訪れ、要望書を提出することを決めた。大相撲の伝統は大事にしつつも、男性首長と女性首長を平等に扱い、土俵上の「女人禁制」のあり方も議論するよう要請するという。

 巡業先の男性市長は開催市を代表して土俵上であいさつするが、中川市長は宝塚での巡業では認められず、土俵下の台に立ち「市長でありながら、土俵上であいさつができない。悔しい」と述べた。「伝統は大事にすべきだが、変革する勇気も大事ではないでしょうか」とも訴えた。

 同市によると、スポーツ庁で今里譲次長と面会。相撲協会とは面談の相手などを調整中という。(中島摩子)

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