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ため池の安全管理の徹底に向けて発足した県ため池保全協議会の設立総会=神戸市中央区北長狭通5
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ため池の安全管理の徹底に向けて発足した県ため池保全協議会の設立総会=神戸市中央区北長狭通5

 昨年4月、兵庫県三田市で使われなくなった農業ため池が決壊し、住宅の浸水被害が出たことなどを受けて、ため池のある兵庫県内38市町による「県ため池保全協議会」が発足し、設立総会が27日、神戸市中央区の県土地改良会館で開かれた。

 県内のため池は3万7696カ所(昨年4月時点)で全都道府県最多。全国の約2割を占める。このうち、老朽化で改修が必要なため池は千カ所以上とされる。同協議会は、こうしたため池の改修や定期的なパトロール、課題の共有を目的に発足した。

 総会では、会長に門康彦・淡路市長、副会長に森哲男・三田市長を選出。門市長は「ため池は農業用水確保に不可欠だが、ひとたび決壊すると大きな被害が出かねない。各市町が連携し、安全管理に必要な対策を進めたい」と述べた。(山路 進)

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