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時計2018/5/13 22:15神戸新聞NEXT

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 13日投開票の兵庫県稲美町の町議再選挙(欠員1)で、投票率が12・92%にとどまった。町選挙管理委員会に記録が残る1979年以降の選挙で最低。過去の県内選挙と比較しても異例の低投票率となった。

 2015年の町議選で定数16に対し、3人が法定得票数に届かず当選者は定数を割る15人だった。町選管は再選挙を8日告示の町長選に合わせて設定。しかし、町長選は現職の無投票当選となり、町議再選挙は単独実施となった。

 いずれも無所属の新人2人、元職1人が立候補。3候補とも予備審査を経ず、告示日当日に手続き。3人のポスターがそろった掲示板は1カ所もなかった。候補者の準備不足も低投票率の一因とみられる。

 また、13日は朝から激しい雨が降り、大雨注意報も出た。町選管は「最後まで関心が高まらず残念」と話した。当日有権者数は2万5687人、投票者総数は3318人だった。同町で行われた選挙でこれまでに最も投票率が低かったのは1996年の参院兵庫選挙区補欠選の17・26%。

 10年4月の広島県東広島市議補選では、投票率8・82%を記録している。(津田和納)

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