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イチロー選手が六甲山系の岩場などを走るシーンが登場するNTT西日本のCM(同社ホームページから)
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イチロー選手が六甲山系の岩場などを走るシーンが登場するNTT西日本のCM(同社ホームページから)
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イチロー選手が六甲山系の岩場などを走るシーンが登場するNTT西日本のCM(同社ホームページから)
イチロー選手が六甲山系の岩場などを走るシーンが登場するNTT西日本のCM(同社ホームページから)
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イチロー選手が六甲山系の岩場などを走るシーンが登場するNTT西日本のCM(同社ホームページから)
イチロー選手が六甲山系の岩場などを走るシーンが登場するNTT西日本のCM(同社ホームページから)
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イチロー選手が六甲山系の岩場などを走るシーンが登場するNTT西日本のCM(同社ホームページから)
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イチロー選手が六甲山系の岩場などを走るシーンが登場するNTT西日本のCM(同社ホームページから)

 「イチローが須磨アルプスに?!」-。NTT西日本の企業CMが会員制交流サイト(SNS)などで注目を浴びている。米大リーグ、マリナーズの会長付特別補佐に就いたイチロー選手(44)が駆け抜けるシーンが、兵庫のハイカーらに知られた六甲山系ではないかと評判に。4月の放映以降、「いつ神戸に来ていたのか」「あの場所を訪れたい」などの声も相次いでおり、同社に真相を尋ねた。

 「おっしゃる通り、六甲山系です」と同社広報担当。CMは「日々の挑戦」「未来への挑戦」「挑戦のその先へ」の3シリーズあり、トレーニングウエア姿のイチロー選手が険しい岩場や山道を駆け抜けるシーンに、須磨アルプスの名勝「馬の背」や蓬莱峡(西宮市)などが映し出されているという。「新しい世界に向かうイチロー選手の姿が弊社の事業運営と重なった」と広報担当の伊東彰子さん。

 同社は2005年からイチロー選手とCM契約を結び、これまでは野球をするシーンを描くことが多かった。けれど、今回のCM制作を企画した昨秋は同選手がマーリンズからフリーエージェント(FA)になり、翌シーズンの所属先が決まっていない状況だった。「スーパースターであることは変わりなく、チャレンジをコンセプトにしたCMを」と山道を走るトレイルランに挑む設定にし、ゆかりの神戸を舞台に選んだ。

 撮影は今年1月。季節が限定されないように神戸市立森林植物園(同市北区)もロケ地に選び、緑の木々が生い茂るシーンなどを収めたという。

 イチロー選手は1992年から9年間、神戸に本拠地のあったオリックスに所属。阪神・淡路大震災後は「がんばろうKOBE」を旗印に被災者を勇気づけ、96年には日本一に輝いた。米大リーグ移籍後も、シーズンオフには神戸で自主トレーニングを続けた。

 神戸のファンらはCM放映にすぐに反応した。須磨観光協会(同市須磨区)のフェイスブックには、同区が認定するまち育てサポーターが「イチローが走るその山は!!!」と投稿。「久しぶりに(須磨アルプスに)行ってみようかな」などとコメント。同協会は「須磨には(自主トレーニングする)ほっともっとフィールド神戸もあり、ゆかりは強い」とアピールする。

 ところでイチロー選手は、六甲山系を実際に駆けたのか-。同社広報担当は「撮影場所を話題にしてもらえて率直にうれしい。イチロー選手の新たな挑戦をCMで楽しんでいただければ…」と明言しなかった。CMは同社ホームページでも閲覧できる。(坂山真里緒)

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